約 891,435 件
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/807.html
1 ピンポーンピンポンピンポーン シン「はいはい、そんなに押さなくても出ますよっと…セツコさん?」 セツコ「見てください!シン君!ほら、茶柱ですよ!茶柱!縁起がいいです!」 シン「は、はぁ…(茶柱でこんなに喜ぶ人なんて初めて見たな…)」 セツコ「きっと良いことが起きるに違いありまry」 ドスン ????「おっとごめんよ」 ガシャーン セツコ「ああ!?わ、私の茶柱が…」 アサキム「HAHAHAHHA、ぶつかって済まないね。これで新しい茶飲を買ってくれ」 つ一万円 シン「あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 セツコ「アサキムぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 アサキム「そうだ、それが聞きたかった!怒り憎しみそして悲しみの果てに僕の願う結果を生み出すがいい!ではさらばだ(脱兎の如く逃げるアサキム)」 セツコ「うう、私の茶柱…チーフ、トビー、もう私は駄目かもしれません…」 シン「い、ぃゃなぜ茶柱にここまで…」 2 明日は期末テストです。 シン「兄ちゃんズ~!!」 カミーユ「複数形一括り!?」 アムロ「どうしたんだシン、半べそで」 シン「テスト勉強がヤバイから教えてくれーーーー!!」 アムロ「シン…いつも言ってるだろう?そういうのは毎日の積み重ねが大事なんだ。予習、復習をしっかりとこなして、重要なポイントは抑えておく。これだけで直前に慌てなくてもテストの出来は雲泥の差なんだぞ?」 カミーユ「まぁまぁ、いいじゃないか兄さん。どれ、シン、何の科目を見ればいいんだい?」 つ数学、物理、化学、英語、古文 アム・カミ「「全教科だーーーーーッ!?」」 カミーユ「な、何でそんな万遍なく無駄に網羅してるんだい!?」 アムロ「シ、シン…お前…前はそんなに酷くなかったじゃないか!?精々物理、化学くらいで…」 シン「……お言葉ですがお兄様」 アム・カミ(敬語ッ!?) シン「最近の私の一日のタイムスケジュールをご存知ですか?」 アムロ「はぁ…」 シン「朝は五時に起床。兄さんズと父さんと俺のお弁当と朝食とその後片付け。母さんの昼食の準備までしたら空手部の朝練」 カミーユ「う…ハードだな」 シン「授業が終わったら部活。一年は雑用があるからその後に先輩達の道着洗って、道場の掃除。しかも俺だけレギュラーだから組み手もしなきゃいけないし…」 アムロ「そういえば空手部で一番強いんだっけ……」 シン「その後夕飯の買い物してから夕飯の準備。幼女に声をかけて警察に連れて行かれた父さんを母さんと迎えに行って、帰ったら母さんに半殺しにされた父さんの手当てと後片付け」 アム・カミ「………」(目頭を押さえている) シン「勉強なんて出来るかーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 アム・カミ「このシリーズ初のツッコミきたーーーーーーーー!!!!!」 シン「そういうわけで普段タンクトップと縞々トランクスのくつろぎルックで機械弄りをしている兄さんに力を借りたいと」 アムロ「…随分昔の話を蒸し返すな…」 カミーユ「シン!!兄ちゃんいつも家事なら手伝うって言ってるじゃないか」 シン「カミ兄は壊滅的に家事が出来ないじゃないか!!家事っていうか寧ろ火事になりかけて母さんに一年小遣いカットされたのもう忘れたのかよッ!」 アムロ「そんな事言ったら母さんだって家事なんて全くやらないじゃないか」 シン「母さんは良いんだよ!!一番の稼ぎ頭だから。大半の税金を上手く遣り繰りして逃れても長者番付に載ってるんだぞ!?」 アムロ「それは母さんのエゴだよ!?兄さんハロの収入に掛かる税金はきちんと払ってるんだぞ」 シン「国の予算よりウチの家計です!!」 カミーユ「この子可愛い顔して凄い事言ってる」 アムロ「じゃ、じゃあ父さんはどうなんだ!?」 シン「父さんはもう(色々な意味で)手遅れだからいいんだよッ!!」 アム・カミ(ああ……) クワトロ「無邪気な言葉というのは時として千の刃にも勝る武器となるのだな…これが若さか」 ハマーン「貴様は馬鹿さだがな」 アムロ「ハァ…わかったよシン。じゃあまずはどれから行こうか」 シン「明日は物理と化学の試験だからそれから。でもさ、自分から言っておいてアレだけど、一夜漬けで大丈夫かな…?」 カミーユ「あはははは、大丈夫、大丈夫、俺も兄さんも理系科目は勉強殆どしなくても出来たから」 アムロ「そういえば、あまり理系科目は勉強した記憶無いな」 シン「すっげぇぇぇ…何かコツでもあるの?」(尊敬の眼差し) アムロ「そうだなぁ…こうテスト中に『ピキーン』ってなってな」 シン「……へ?」 カミーユ「わかるわかる。問題見てると『キュピーン』って来るんだよね」 アムロ「ああ、それで暫らく考えてると意識が跳んで『刻』が見えて答えがわかるんだよ」 シン「………」 カミーユ「へぇ、俺はこう沢山の『意識』が流れてきてアドバイスをこう表現してくれるって言うか」 アムロ「そうそう」 カミーユ「そういう感じなんだけど、わかったかい、シン?って…あれ?シンは?」 ハマーン「貴様らが頭の悪い擬音語を使っている間に全てを諦めて悟りきった顔でお隣に行ったぞ」 アムロ「シーーーン!!」 カミーユ「シン…ort」 ハマーン「愚か者共め…」 ピンポーン セツコ「はーーい。シ、シンくん!?」 シン「う、うわぁぁぁぁーーーセツコさーーーーん!!!」 セツコ「シ、シシシシシシシ、シンきゅんッッ!?だ、駄目よこういうことはまず交換日記から入って順を追って…」 セツコの丁寧且つわかりやすい指導の下夜通しテスト勉強をしたおかげか、シン君は無事に追試を免れました。 極度の緊張と疲労と、降って湧いた余りにも大きすぎる幸福にセツコさんは次の日熱を出しましたが、その表情は満ち足りたものでした。 3 補足 これが投下される少し前に 411 :名無しさん:2008/10/23(木) 04 48 35 ID /Iqct7Gc 402 これ見て思ったけど、なんでハマーン母さんはクワトロ父さんと離婚しないんだ? あのハマーン母さんなら何時クワトロ父さんに離婚を切り出してもおかしくないだろ。 話を見る限り、クワトロ父さんがこの家族に居る理由がネタ供給の為にしか見えないし。 だから、ハマーン母さんがクワトロ父さんとなんで夫婦していられるのかよく解らない。 実は……な事があるんだろうか? という書き込みがありました。 無事期末試験も終わり、時間に余裕が出来たシン君は夕食の片付けを終えるとハマーン母さんの為にケーキを焼き始めます。 加速、迅速、覚醒がモットーのハマーン様はとうに自分の原稿を書き終えているのですが、直○賞の審査員を任されているので選考作品に目を通さねばなりません。 ハマーン様的には持って回ったような言い回しや難解な比喩表現を多様したり、逆に若年層に媚びすぎた近年の本など全て焚書にしてしまえと思っているのですが、 某空気の読めない東京都知事とは異なりNT能力でその辺りは察して無難なコメントを載せます。 ハマーン様は自分の評論の載ったそれらの本など妥協の産物に過ぎず、甚だ不本意な文章なので一度たりとも目を通すことなど無いのですが、それでも出版社を始め、世間一般の ハマーン様の批評は、未だに選考委員に居座り続ける、遥か昔に旬の過ぎ去った元・大作家達の批評よりも遥かに的を射ている上に的確なものとして評判が良いのです。 もっとも、ハマーン様はそんな事知ったことではないと思っているのですが。 ともあれ、長年家事をしながらそんな母の仕事ぶりを見てきているので、この選考委員の仕事がかなり彼女のストレスを増すことを承知しています。せめて気分がリフレッシュ出来る様にこうしてyくシン君はお菓子を作ります。 稀に焦がしてしまったり、珍しく失敗してしまっても心優しいお父さんの朝ご飯に回されます。(ハマーン法典25条) 食べ物を粗末にしてはいけないというハマーン母さんの教育が良く行き届いていますね。 勿論、彼はマザコンではありません、母親想いなだけです。仮にマザコンだとしてもマザコンという名の紳士です。 紅茶の入った香りの良いシン君特製ケーキはハマーン様の好物の一つです。 もっとも、ハマーン様はその事を口には出しませんが。 シン「ねえ母さん」 紅茶入りのケーキとアップルティーを淹れると、シン君はふとした疑問を切り出します。 ハマーン「どうしたシン?」 ケーキを一口食べ、アップルティーの優しい甘さに微かに、家族にしかわからない程度に表情を緩めながら愛息子の方を見ます。 話す時は、ちゃんと人の顔を見て話すものだと常々息子達に言い聞かせているハマーン様は流石に有言実行です。 ちなみに、お父さんが声をかけるときは仕事の手を一瞬たりとも止めることなく、たまにスルーしたりします。 お父さんは『これがツンデレというものか…』と感慨深げに呟くので、そんな時は息子達も何も言いません。 人と人の思い遣りがこうして家族としての繋がりを維持していくという良い例ですね。 シン「母さんはさぁ、何で父さんと結婚したのさ?」 アム・カミ「ッ!?」 それまで微笑ましげに末っ子と母の遣り取りを見ていたお兄ちゃん達の表情がわかりやすく引き攣ります。 そういう質問は普通小学生までに済ませておくものだと思いますが、女難や家事やお父さんの不祥事に追われて今まで聞くタイミングをずっと逸していたようです。 ハマーン「どうした、藪から棒に?」 シン「ふと、気になってさ」 411さんの台詞が気になったからとは言えず、シン君は適当に言葉を濁します。 NT能力を使えば思考は読めますが、ハマーン母さんは末っ子には使いません。 唯一NT能力を家族で待たない末っ子が、密かにその事を気にしているのを知っているハマーン母さんは昔から末息子のシン君にだけはどれだけ時間がかかっても上の息子二人のように念波ではなく言葉でコミュニケーションをとるようにしているのです。 ハマーン「そうだな…顔が良かったからだな」 シン「うぇッ!?」 見も蓋もありません。 人間の第一印象の九割は外見で決まるとは聞きますが、流石にその結果生まれた結晶が自分となるとショックなようです。 見る見るうちにシン君の肩が下がっていきます。カミーユ兄さんが慰めようと慌てて駆け寄って行こうとするのをアムロ兄さんが止めます。 ハマーン母さんがからかっているだけだと知っているからです。 ハマーン「はは、冗談だ冗談。お前は全くもっていつも簡単に騙されるのだな」 シン「母さん!!からかうなよ!!」 ハマーン「まぁ、冗談はさておき。…そうだな、あれは私と出会った頃から今と良くも悪くも変わらぬ奴だった。物腰こそ大人びているくせに、自分の行動や考えに少しでも矛盾があるのを許せない何とも不器用な融通の利かない奴だった。だからこそ、そんな純粋なある意味大人になりきれていない部分に惹かれたのだろうな」 シン「////////」 自分の親から惚気とも取れる事を聞かせれ、ムズムズとした何とも気恥ずかしい思いにシン君は顔を赤くしてしまいます。 そんな息子を横目で見遣ると、ハマーン母さんはイタズラっぽく笑います。 ハマーン「何だ?自分で振っておいて赤面などしおって」 シン「じ、自分の息子に惚気話を聞かせんなよ!!恥かしいに決まってるだろ!!」 ハマーン「怒るな、怒るな。聞いたお前が悪い」 シン「う~~~」 そう言われてしまえば返す言葉がありません。 生まれて16年間、一度たりとも口で勝てたことなど無いシン君に出来ることは精々唸ることだけです。 もっとも、そもそもシン君とハマーン様では役者が違いますが。 ハマーン「さぁ、納得したのならさっさとケーキなり何なりでも作るのだな」 シン「母さんまだ食べるの?」 ハマーン様はきょとんとしたシン君を見遣ると溜息を吐きます。 ハマーン「馬鹿者。お前、この前の期末試験を一夜漬けでそれなりの成績を出せたのは誰のおかげだ?」 シン「あ…」 シン君は徹夜で連日お隣のセツコさんに勉強を教えてもらった事を思い出しました。 その後倒れてしまったセツコさんの看病にさらにテスト後連日看病に行ったのですが、その流れで正式なお礼をするのを忘れているとハマーン母さんは暗に示しているのです。 ハマーン「お詫びとお礼では違うだろう?」 本当は、連日夜通し二人きりの時間を過ごせただけでセツコさんは天にも昇る気持ちだったのですが、シン君はそのことなど当然気付いていません。 ハマーン様は気付いていてあえて気付かぬフリをしています。 可憐な容姿と、薄幸で病弱な少女を思い遣って自慢の息子とさっさとくっ付けてしまいたい ―――― と思っているのかどうかは知りませんが、少なくともハマーン母さんの一番のお気に入りはセツコさんのようです。 シン「うん、ありがとう母さん」 そんな母の気遣いを知ってか知らずか、シン君は早速お礼にお菓子を作ることにします。 和風好みのセツコさんには水羊羹か栗の茶巾絞りが良いかな~等と呟きながら必要な材料を頭の中で反芻しているようです。 そんな息子を柔らかな眼差しで見遣りながら、一口アップルティーを啜ると、ハマーン様は再び原稿に向かう事にしました。 ハマーンさん家は今日も平和です。 シン君が歌を口ずさみながら上機嫌でお菓子作りに取り掛かります。 本人も中の人も歌は上手いのですが、歌は『トライア○グラー』と色々とツッコミどころ満載な歌です。 せめて持ち歌にすべきでしょうが、ここは本スレと違い平和なのであまり気にする必要はありませんね。 そんな弟の様子をみつつ、アムロ兄さんとカミーユ兄さんはハマーン母さんに近付きます。 正座をして心持ち緊張気味なのは、母の末っ子と、その二名に対する愛情に明確な差があると熟知している所以でしょう。普通ならグレてます。 アムロ「……あのさ、母さん」 ハマーン「何だ?」 無駄に女帝オーラが噴出します。効果音をつけるとすれば『ドドドドド…』といった感じでしょうか。 カミーユ「さっきシンに言っていた事だけど、本当なのそれ?」 まるで正気か否かを真剣に心配するように尋ねます。普段、上の息子二人がどういう眼差しで父を見ているのかが大体窺い知れます。 ハマーン「フン…嘘は吐いていない。少なくともアムロを孕むまでは概ねシンに言ったとおりだ」 孕むとか、末っ子のいない所では平気で生々しい言葉を使います。 アムロ「……それ以降は…?」 離婚するチャンスは幾らでもあっただろう?そう言いた気なアムロ兄さんは心持涙眼ですが、20過ぎの男の涙眼など見苦しいだけです。 ハマーン「アムロ、カミーユ。もしだ、仮に、核が一カ国だけ保有できるとしたら、何処が保有すべきだと思う?」 アムロ「バランスを保つ為に弱小国が保有するとか?」 カミーユ「一国の独裁体制を防ぐために、それなりの国力を持つ国?」 ハマーン「違うな、それは理想論だ。アムロの言葉通りであれば、そういった弱小国は悪知恵を働かせて核をちらつかせながら経済力のある国から経済援助を可能な限り毟り取るだろう。カミーユの意見も一見正解に近いが、それは一歩間違えればバランスどころか世界を二つに割ってしまう恐れがある」 一口、唇を湿らせる程度に紅茶を啜ると、ハマーン様は皮肉気に唇を歪めます。 ハマーン「正解は、最も強い国が保有、いや管理することだ。核などなくとも武力、経済的影響力の強い大国に管理させることだ。独裁体制には違いないが、無理に使う必然性がない分実は核の使用の恐れが小さいからな」 アムロ「……それって父さんが…」 カミーユ「管理しなきゃいけない存在だって事…?」 ハマーン「犠牲になって歪んでしまう少女は一人で十分であろう?」 遠くを見遣りながらアップルティーを飲むハマーン母さんの顔を、アムロ兄さんもカミーユ兄さんも直視することは出来ませんでした。 猛獣は猛獣使いに預けておくべきというお話し。 4 シン「お~い、皆、俺の家族を紹介するよ~」 エイジ、イスラ、ルルーシュ、スザク「家族?」 シン「うん、家族(パラレル的な)だよ。まずはハマーン母さん!!」 ハマーン「ほう…ここが噂に聞く女難スレ(本スレ)とやらか…なるほど、肌を焦がすような心地良い殺気が渦巻く世界だ」 遂に本スレにこの方がいらっしゃいました。 普段と変わらぬようで、明らかな異界の空間をいち早く察知したようです。 エイジ「な、なんだってんだ…」 イスラ「この空間に渦巻く魑魅魍魎達の殺気と欲望を受け流してる…」 スザク「というより、女帝オーラが全てを弾いてるんだ…」 ルルーシュ「シンの母君と聞いていたが…これほどのプレッシャーを父以外から受ける日が来るとは…」 女難スレ時代からシン君を見守り、時に身を挺して見守っていた友人達は、威風堂々たる佇まいに萎縮しきっています。 しつこいようですが、ハマーン様のご職業は作家です。 アムロ(母さんだしな…) カミーユ(母さんだもんね…) 兄さん達は慣れたものです。この異界に匹敵するプレッシャーを伊達に日々感じては居ません。 シン「母さん!!俺の友達紹介するよ!!」 スザク「枢木スザクです」 イスラ「イスラ・レヴィノスです」 エイジ「まぁ、俺は今更かもしれないけど、紅エイジっす」 ルルーシュ「ルルーシュ・ランペ…痛ッ…」 シン「ルルーシュ!!」 スザク「駄目だよ、君はまだお腹の傷が塞がってないんだから…」 スザクの言う通り、ルルーシュは車椅子に乗った状態から挨拶をするために立ち上がろうとしたところです。 ハマーン「そんなにも畏まる事は無い。いつも不肖の息子が随分と世話をかけているようだな…」 ルルーシュ「いえ…そんな…(迷惑をかけているのは実際は『彼女達』なのだから)」 敢えて口にしない辺り、ルルーシュは賢い少年です。 折角拾った命、妹の為に、親友の為に命をかけれても、流石にyagami達に撃たれるのは勘弁な、といったところでしょう。 車椅子を押すスザクも気遣わしげに友人を見ています。 ハマーン「君達の戦いは(NT能力で)ずっと見ていた…拙いところも見受けられたが、初志貫徹をして、 絶対悪と象徴的英雄としての茨の道を突き進んだサマは見事だったぞ」 険しい表情から一変して、微かに口元を和らげるハマーン様に、揃って母の居ない友人達は何だか面映いような、懐かしい気分になりました。 少し、シン君が羨ましいと思ってしまいました。 カミーユ(兄さん、あの優しい態度は一体どういうつもりなんだろうね…) アムロ(母さんは基本的に頑張る男の子に弱いからね…) シン「続いて、一番上の兄貴、アム兄~」 アムロ「よろしく、シンの一番上の兄のアムロです。いつまでもシンと仲良くしてあげてくれよ。特技は機械弄りだから、何か修理して欲しいものがあれば言ってくれ」 スザク(ハロに始まりνガンダムまで作り上げるのは機械弄りっていうレベルなのかな…) ルルーシュ(黙っていろ!!ランスロットにファンネル付けられるぞ!!) シン「それからセカンド兄貴のカミ兄~」 カミーユ「いつも弟がお世話になっています。それから、これからもうちの可愛い弟を頼みます。 くれぐれも魑魅魍魎、悪鬼羅刹達にキズモノにされないように護ってやってください!!」 イスラ(ブラコンだね…) エイジ(ブラコンだな…) 彼らはシスコンです。きっといずれは気が合うでしょう。 シン「終了~」 クワトロ「はっはっは、母と長男の間はミステリーブランクだね」 イスラ(グラサンだ…) スザク(ノースリーブ…) エイジ(……)←義兄で怪しげなオッサンに耐性あり。 ルルーシュ(……)←実父の方がかっとんでるので耐性あり。 シン「それからお隣の美人大学生、セツコさん!!」 セツコ「/////そ、そんな…シン君…嫌だ、美人だなんて…あ、あのセツコ・オハラです…よ、よろしくお願いします…////」 ルルーシュ(可憐だ…) スザク(儚げだよ…) イスラ(薄幸そう…) 友人達+兄二人(………このスレに来て大丈夫かな…(チワワを狼の集団に投げ込む的意味で)) セツコ「わ、私上手くやっていけるかな…?」 シン「大丈夫だって、セツコさんなら!!それでも駄目なら一緒に強くなろ?」 セツコ「うん…//////」 ハマーン(微笑ましいものだな) 5 yagami「ノーモア巨乳!!ノーモアヒロイン!!ノーモア年上!!」 なのは「本スレ解禁っていうことは、私達の武力介入も解禁っていう事だよね?」 フェイト「そうだよね!解禁だね♪」 カミーユ「ムッ来たな天敵(シンの)兼ヒロイン(スレの)!!」 アムロ「さようなら穏やかな日々……こんにちは暴虐の日々……」 クワトロ「随分と華やかなものではないか」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~某・大型デパート~ セツコ「ええっと毛糸、毛糸は……」 シン「セツコさん?」 セツコ「えッ!?」 シン「やっぱりセツコさんじゃないですか。買い物ですか?」 セツコ「シ、シシシし、シンくんッ///////////!?」 シン「そ、そんなにおどろかなくても…」 セツコ(嫌だ、私ったら年上なのにみっともない/////////////) シン「もし、この後時間があるんでしたらどっかでお茶でも飲んでいきません?」 セツコ「ッ!?う、うん!!行く行く//////(嬉しいよぉーーー)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ yagami「いややなぁ~そんな警戒せんでもお義兄様」 カミーユ「君にお義兄様呼ばわりされる覚えは…ッていうか君たちの方が年上だろ!!」 なのは「そんなの関係ないよ、シンのお兄様なんだから、すなわち私たちのお義兄様だよ」 アムロ「エゴだよ、それは!!」 フェイト「お義父様はどう思われます?」 つキャロbyスク水 クワトロ「ナイチンゲール!!??(MSの破壊力的な意味でも、天使的な意味でも)」 流石に攻撃に優れた御三方、自己PRに躊躇も手加減も在りません。セツコお姉さんの数ヶ月分の勇気を嘲笑うかの如き攻めの姿勢。 自重?何それ?何ペソ?ってな感じです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~☆バックス~ シン「へぇ、マフラーを編むんですか?」 セツコ「う、うん。といっても覚えたばかりだから自信ないんだけど…シン君も?」 シン「ええ、俺はセーターですけどね。母さんに毎年編むのが恒例になってて」 セツコ「お母様に?」 シン「母さんエアコン嫌いだから滅多に付けたがらないんですよ。でも仕事柄徹夜が多いでしょ?だから」 セツコ「へぇ~、あ、そう、その、一つ聞いてもいい…?」 シン「ハイ?何です?」 セツコ「シンくんは…たとえば自分よりも編み物の下手な子からプレゼントされたら……迷惑かな?」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ yagami「いややなぁ、次回作では共演するやないですか」 カミーユ「するものかよ!?しても携帯ゲーム機にテッカ○ン辺りと共演だ!!」 アムロ「もしくはボ○太くんとな」 なのは「シンもBJ装備すれば携帯ゲーム機に……」 カミーユ「他所のシンちゃんは他所のシンちゃん!!」 クワトロ「なぜオカン口調なのだね…?」 アムロ「父さんがツッコんだッ!?」 フェイト「そうだね、二人がスパロボに出てる間は私はこっちでのんびり一緒に過ごしてるよ♪」 yagami「裏切りおったッ!?」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~☆バックス~ シン「迷惑なんかじゃないと思いますよ、少なくとも俺は違います」 セツコ「そ、そう?」 シン「ハイ。さっきも言ったけど、徹夜が多くて、子供心に風邪引くんじゃないかって心配で、初めて編んだのが9歳の時だったんですよ」 セツコ「お母さん想いなんだね、シン君は(いいなぁ……)」 シン「あはは、最初はもうヘッタクソもいいところでしたよ。雑巾の方がマシなくらいで」 セツコ「9歳の男の子が編んだだけでもすごいよ」 シン「あははは、今にして思えばね。でも、ガキの頃はショックでしたよ。何せ三ヶ月もかかって出来たものが見本と違い過ぎてて」 照れ臭そうに俯くシン君と、そんなシンを微笑ましげに見つめるセツコさん シン「こんなの渡せないって、捨てた後何だか泣けてきて、アム兄に泣き止ましてもらって…… それで泣き疲れて寝ちゃったらしくて、朝になって母さんを見たら捨てたはずのボロキレみたいなセーターを当たり前に着てて…」 懐かしむように、カフェラテを一口飲む大人っぽい仕草に、思わずドキッとするセツコさん。 セツコ(ふ、不意打ち……//////////) シン「それが嬉しくてね。それから毎年の恒例になってて…だから、きっと思いを込めて編んだのなら嬉しくないはずありませんよ」 セツコ「ほ、ホント?」 シン「はい。(セツコさん……誰かに編むのかな………ムカッ……何でだろ、面白くないな…)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なのは「やっぱりシンには一個師団でも適わないような強さと美しさを兼ね備えた喫茶店の娘が…」 yagami「いやいや、頭脳明晰、腹芸にも長けた関西弁の美人のお姉さんが…」 フェイト「金髪、ナイスバディ、ツインテール、基本スペックって大切だよ?」 カミ・アム(マジ、パねぇ…) クワトロ「ふむ…(キャロの写真を見つつ)隙が無いな…これが若さか」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~☆バックス~ セツコ「ほ、ほんとうに喜んでくれるかな……?」 シン「大丈夫ですって絶対。セツコさんからプレゼントされて喜ばない奴なんていませんよ!(ムカッ…チクショウ何でこんなに腹が立つ?)」 セツコ「絶対……だよね…?」 シン「ハイ、約束します(っていうか突き返すようなら俺がブッ飛ばしてやる)」 こっそり握りこぶしを作ったのはご愛嬌です。 そんなシン君の様子にも気付かず、というか気付く余裕もなく、セツコさんは何かを決意したように頷きます。 セツコ「……シンくん……あ、あの、小指出してもらえる?」 シン「???ハイ、こうですか?」 不思議そうに差し出したシン君の小指に、セツコさんはおずおずと自分の小指を絡めます。 シン「///////////!?」 セツコ「///////や、約束だからね…?/////ぜ、絶対に、どんなに下手でも笑わないで貰ってくれる……?//////」 シン「ハ、ハイッ!?お、俺に……ですか?/////」 セツコ「………迷惑?」 シン「いえ!!全ッ然嬉しいです!!」 セツコ「////////////////」 そこで、シン君はふと昔ハマーン母さんに教わった事を思い出します。ゴソゴソと、カバンを漁るシン君を不思議そうに見つめるセツコさん。 シン君が取り出したのは、中途半端な長さになっている毛糸が二つ。高校生の男の子のカバンに?というツッコミは無しです。 セツコ「赤い…毛糸?」 シン「これを…ちょっとゴメンねセツコさん」 そういうとセツコさんの小指に毛糸を蝶ちょ結びに結びます。余談ですが手を握られてセツコさんの顔も毛糸と同じく真っ赤です。 シン「で、俺もむすんでっと。これ、母さんに教わった約束のおまじないなんだって。セツコさんはどんな出来になっても捨てたりしない事、 俺は絶対に喜んで受け取るっていう約束ね」 セツコ「うん……/////////絶対に約束するね/////」 シン「へへへ…/////////」 セツコさんは何故かキャラメルラテが普段より甘く感じました。シン君も不思議とカフェラテが甘い事に疑問を覚えます。 でも、二人とも、小指の毛糸をみていたら「ま、いっか」とすぐさま思い返しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ハマーン様「ムッ」ピキーン! 三馬鹿(ヒロイン)と三馬鹿(ハマーン家)の喧騒を遠巻きに眺めながら、紅茶を飲んでいたハマーン様は何かを受信しました。 ハマーン様「ふふふ、私の後押しなど無くともやれば出来るではないか」 そう微笑みを微かに浮かべると、三馬鹿vs三馬鹿の喧騒をBGMに再び手元のニューヨークタイムズに目をやります。 今年のセーターは何色だろうかと、毎年この時期に密かな楽しみとしている物を想像しながら、ハマーン様は何処までも優雅でいらっしゃいます。 三馬鹿(ヒロイン)「あるぇぇぇ?何かどこかで出し抜かれた感がするぅぅぅ???」 前へ戻る 次へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/owltrpg/pages/16.html
【基本情報】 名前 シン(Sin) 種族 人間 種族特徴 運命変転 年齢 15 性別 男 愛称 シン 冒険者レベル 9 経験点 410/49910 技能 グラップラー10 プリースト7 ミスティック4 セージ1 エンハンサー3 アルケミスト2 ソーサラー1 戦闘特技 1/武器熟練A 格闘 3/両手利き 5/頑強 7 インファイトⅡ 9/マルチアクション 自動取得 追加攻撃 カウンター 流派 ベネディクト流紳士拳道 美姫:アリダ相当Lv3 【採用上の注意】 サプリ類すべて所持 まもち3 探索4 キャライメージ 【設定】 出自 拳闘士 穢れ値 0 一般技能 料理人 1 通訳 1 外見 暗めの青色の短髪 158㎝ 経歴 血縁者と死別したことがある 臨死体験したことがある 絶対に知られたくない秘密がある プロフィール 3歳のころに両親がモーザドゥーグによって死亡した。 微かな記憶によれば両親は良い親でなく周囲に恨まれるような存在であったのだろう つまり誰かがモーザドゥーグに彼らを呪い殺すように願った結果である 両親を失いそのまま死ぬ運命にあった子供はしかして死ぬことはなかった 何故なら両親を殺したモーザドゥーグが子供を連れ帰ったからである… その後、シンと名付けられてた少年はモーザドゥーグに15まで育てられた 15になった夜 育ての親であるモーザドゥーグは少年に彼の両親が恨まれ呪いを受けるようなことをしていたことを改めて伝え、旅に出るように促した。 何故彼の両親は恨まれるようなことになったのか、何故モーザドゥーグは少年を助けたのか、何故世界はこんなにも厳しいのか、少年は頭がよくないため何もわからなかった だから少年は旅に出た、世界を知るために… 「俺は知らないことが多いから、教えてほしい」 謎の少女(フィス)との契約 死亡した場合輪廻に帰れない(蘇生不可) 【能力値】 器用度 17+1(+2)=基本 12+成長 5+その他1 その他の詳細 指輪 敏捷度 19(+3)=基本 14+成長 5 +その他 その他の詳細 筋力 18(+3)=基本 18+成長 _+その他_ その他の詳細 _ 生命力 21(+3)=基本 16+成長 5 +その他_ その他の詳細 _ 知力 15(+2)=基本 10+成長 5+その他1 その他の詳細 指輪 精神力 19(+3)=基本 11+成長 8 +その他_ その他の詳細 _ 生命抵抗値 13=基本 13+その他_ その他の詳細 _ 精神抵抗値 13=基本 13+その他_ その他の詳細 _ HP 67=基本 50+その他 15+2 その他の詳細 頑強+専用聖印 MP 45=基本 43+その他 2 その他の詳細 専用サーマルマント 制限移動 3m 通常移動 19+2m 全力移動 57+6m 【錬技・呪歌・騎芸・賦術・鼓砲・占瞳・秘伝・言語】 言語 魔動機文明語(会話/読文) ザルツ語(会話/読文) ドラゴン語(会話) 魔法文明語(会話/読文) 占瞳 1 幸運の星の導きを知る 2 幸運は勝ち戦を授ける 3 幸運は知恵を助ける 4 幸運は富をもたらす 錬技 1 マッスルベアー 2 キャッツアイ 3 ビートルスキン 賦術 1 ヴォーパルウェポン 2 ヒールスプレー - 紳士流派 差し伸べられる紳士の手 基礎特技:連続攻撃 この特技は他のベネディクト流紳士拳術特技と同時に宣言が出来る。 連続攻撃の代わりに、隣接する味方が受けている 転倒・精神効果・精神効果(弱)を回復します。紳士的に。 口ずさむ紳士の詩 基礎特技:マルチアクション この特技は、他の特技と同時に宣言が出来る。 攻撃と同時に魔法を使用できる。紳士的に。 魔法は対象1体の物に限られ、拡大することが出来ず、達成値は0となる。 これを使用した場合、次に行う回避判定は判定を行わず失敗する。(カウンターも使用不可) 上記回避判定の自動失敗を行わない限り、この特技は再度宣言できない。 精練されし紳士の舞 基礎特技:なし 隣接している対象を選んで宣言する。 宣言された対象の目を自身に釘付けにします。紳士的に。 自身は対象からの回避、抵抗に-4のペナルティを受けますが、 対象は自身以外からの攻撃に対する回避、抵抗に-3のペナルティを受けます。 - 虚言者の水晶 知名度:18 取引価格:取引不能 製作時期:不明 逸話 一人の女性は運命を見た 世界が魔神によって滅ぶ運命を しかし、蛮族との抗争に追われる人々は、それを虚言だと言った。 人々は言った、女性は人々に混乱を振りまく蛮族の手先だと。 だが、一人の男だけは彼女を信じた そして、彼女と共に世界の運命を変えた。 彼らの逸話が世界に残らずとも、 人々が彼女を恨もうとも、 彼女は恨まないだろう。 彼女が子供に見せたかった世界を残せたのだから。 効果 ☆運命転化の祈り ミスティック+精神で判定を行い、(35-達成値のHP/MP)の代償を払う。 (この時に出目が10以上であれば、次の2d6を3-11の間の任意の値にできる。) 1Rの間自身が行う攻撃のクリティカル値を2d6//2+5にする。 この効果によって発生したクリティカルの回数だけ、 自身が次に行う回避、精神抵抗、生命抵抗判定が自動的に失敗になる。 (自動失敗の場合でも、カウンターは使用可能) 自動失敗を規定の回数だけ行うまで、この能力は再使用できない。 ○使用制限:シン このアイテムは、シンのみが使用できる。 - 希望の水晶 知名度:18 取引価格:取引不能 製作時期:不明 逸話 希望は、こうして繋がれ 運命とは異なる新しい世界が紡がれていく ☆運命超克の決意 この能力は1セッションに付き1度しか使用できません。 この能力の使用を宣言した場合、自身のHPが1になるまで減少します。 自身及び仲間PCの(最大HPー現在HP)の合計値をスタックとして スタックを以下の中から割り振り、次の自身の手番開始時まで効果を受けます。 ※最大HP上昇の魔法効果を受ける スタック3 : 自身のダメージレート+1 スタック5 : 自身のHPを1回復する スタック10 自身の命中判定+1 スタック30 : 自身に対する判定は6ゾロをクリティカルとして扱わない スタック50 : 自身のカウンター可能回数+1 スタック100 : ダメージ判定時クリティカル値-1(4以下にはならない) この能力を使用した手番終了時、仲間PCの同意があれば距離を無視してHPの譲渡が可能となります。 ☆運命転化の祈り ミスティック+精神で判定を行い、(35-達成値のHP/MP)の代償を払う。 (この時に出目が10以上であれば、次の2d6を3-11の間の任意の値にできる。) 1Rの間自身が行う攻撃のクリティカル値を2d6//2+5にする。 この効果によって発生したクリティカルの回数だけ、 自身が次に行う回避、精神抵抗、生命抵抗判定が自動的に失敗になる。 (自動失敗の場合でも、カウンターは使用可能) 自動失敗を規定の回数だけ行うまで、この能力は再使用できない。 ○使用制限:シン このアイテムは、シンのみが使用できる。 【戦闘時重要値】 回避力 13 防護点 5=鎧 3+その他 2 その他の詳細 ブラックベルト 【武器・防具】 専用ファイヤーグローブ+1-OM+2/用法 1H/必筋 18/命中 +2/威力 23/追加D +1/C値 10/発動体 パワーアンクル/用法 1H/必筋 10/命中 -1/威力 15/C値 9 防具名 分類 必筋 回避 防護 その他 専用クロースアーマー+1:非金属 1 0 3 【魔法】 神聖魔法 9=技能 7+知力B 2+その他 _ その他の詳細 真語魔法 3=技能 1+知力B 2 【装飾品】 頭 決死の鉢巻 耳 専用聖印 顔 狩人の目 首 小熊の爪 背中 ディスプレイサーガジェットwithポーションインジェクターInデクスタリティポーション 右手 器用指輪 左手 器用指輪 腰 真・ブラックベルト 足 怪盗の足 他 アルケミーキット赤A*20 赤S*3 緑B*20 緑A*20 緑S*6 【所持品・名誉点・所持金】 所持品 冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ) 保存食(1週間分) ミスティックロッド ミスティックオーブ ミスティックロッド 専用アラミドコート 専用サーマルマント 形見のコンパス 救命のコンパス 赤と、黒の2本の針が付けられたもので 黒は今ついているもので、持っているものの命に危険が迫った時に救いの道を示すものである 赤の方は故郷への道(魔神の拠点)への道を示すものだそう)→回収済み 謎の少女が挿絵の本 ライトスティック*5 敏捷腕輪*1 敏捷指輪*1 叡智の腕輪*1 器用指輪*5 器用腕輪*1 知力指輪*1 陽光の魔符+1*3 陽光の魔符+2*1 陽光の魔符+3*1 月光の魔符+1*3 月光の魔符+2*1 月光の魔符+3*1 魔晶石10点*1 魔晶石5点*15 魔晶石3点*10 消魔の守護石+3*3 消魔の守護石+5*5 消魔の守護石+10*1 熱狂の酒*3 トリートポーション*4 デクスタリティポーション*2 魔香水*4 通話のピアス(toリーフェ) マナチャージクリスタル5点 所持名誉点 266 合計名誉点 1506 専用聖印 専用ファイヤーグローブ 専用アラミドコート 専用サーマルマント 専用真・ブラックベルト 【ゴールデン農場: カイン (恩人:5)】 【ディルクール神官長:ルフ (知り合い:50)】 恩人 ルキスラ現皇帝:リディ・クラウゼ 500 中規模な邸宅(分割55) ベネディクト流紳士拳道(50) 特技:差し伸べられる紳士の手(50) 特技:口ずさむ紳士の詩(50) 特技:精錬されし紳士の舞(50) 所持金 10600ガメル 借金 _ガメル 預金 _ガメル 【メモ】 経験1070 報酬1333(+130) 名誉9 シン:敏捷 リーフェ:生命 アン:敏捷 ウルフ:知力 経験1100 報酬1590 (150)名誉3 シン:生命 ウルフ:器用度 リーフェ:精神 アン:精神 経験 1190 報酬56 シン:生命 アン:生命 ウルフ:筋力 リーフェ:知力 店の評価+1 店経験点1160 食料在庫+1 経験1180 報酬4111(411) 名誉11点 シン:敏捷 ウルフ:知力 リーフェ:生命 アン:敏捷 経験1280 報酬4956(495) 名誉16 食材あまり:2 シン:精神 アン:器用 ウルフ:筋力 リーフェ:知力 経験1310 報酬1984(198) 名誉15 アン:精神 リーフェ:敏捷 シン:知力 ウルフ:敏捷 食料+2 常連+1 経験3740 報酬15140(1510) 名誉136 評判+1 保管3 シン:知力器用敏捷 アン:知力敏捷精神 ウルフ:精神筋力精神 リーフェ:筋力器用筋力 経験1870 報酬9209(660) 名誉64 昼の常連+5 常連+1 シン:器用 リーフェ:精神 ウルフ:精神 アン:器用 経験1550+50 報酬:5131(513) 名誉:39 シン:敏捷 アン:知力 リーフェ:筋力 ウルフ:敏捷 経験1190 報酬7535(735) 名誉33 シン:精神 アン:精神 ウルフ:知力 リーフェ:精神 経験1500 報酬:無し 名誉:無し アン:筋力 リル:知力 シン:精神 ウルフ:敏捷 経験3780+50 報酬25000(2500)名誉95 アン:知力・器用・敏捷 ウルフ:筋力、知力、敏捷度 シン:精神・生命・知力 リル:精神、筋力、筋力 経験1480+100 報酬:2944(294) 名誉:44 シン:知力 アン:精神 ウルフ:敏捷 リーフェ:精神 経験1930+100 報酬4918 名誉50 ウルフ:敏捷 アン:知力 リーフェ:筋力 シン:器用 経験1750+100 報酬10111 名誉46 シン:敏捷 ウルフ:敏捷 アン:器用 リーフェ:生命 経験1530 報酬7921 名誉55 シン:生命 ウルフ:知力 アン:知力 リーフェ:敏捷 経験2240 報酬17225 名誉48 シン:精神 ウルフ:敏捷 アン:筋力 リーフェ:精神 経験2580+50 報酬38635 名誉94 リーフェ:生命知力 ロベリア:敏捷生命 シン:器用精神 ウルフ:精神知力 アン:知力筋力 経験4350+50 報酬40811 名誉44 シン 生命 アン:生命 リーフェ:精神 ウルフ:知力 ロベリア:生命 名誉10個分で美姫 5000G追加 経験2410+50 報酬25460 名誉124 シン:精神知力 アン生命精神 ロベ精神精神 リーフェムキムキ ウルフ筋力器用 名誉20個分で美姫+2Lv 15000G追加 経験5230 報酬56453 名誉80 アン筋力筋力 シン精神器用 リーフェ筋力器用 ロベリア器用筋力 ウルフ器用精神 アビス20個で美姫+2Lv 2lv消費済み
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/848.html
お昼休みを告げる鐘が鳴り響きます。主夫と勘違いされがちなシン君ですが、立派な高校生です。 当然、授業も受ければ、クラスメートと共にお弁当だって食べます。 仲良しこよしのメンバーで机をくっ付けてお昼に入ります。 メンバーはシン君、幼稚園からのお友達であり、カミーユ兄さんの生涯の宿敵レイ君。 熱血直情タイプという最近のロボットアニメには逆に欲しいタイプの紅エイジ君。 物語のヒーローなのに、足。コンバトラーVだと、ちづるちゃんの位置ですね。何かが狂ってます。 どうでも良いですが「くれない」じゃなくて「しぐれ」と読みます。紛らわしいですね。 そして、おなじみ服装から何から何まで愉快なルルーシュ君と綺麗なキラ・ヤマトことスザク君。 土の味を舐めさせられたり、腹を刺されたりしてますけど親友。基本ルルーシュ君Mなんで帳尻は合ってるんでしょうね。 てかメンツを見るとレベル高ぇなぁこの男子のグループ、とか思いますね。女子の方々からの熱い視線がガンガン来てます。 でもメンバーが順に、マザコン+彼女っぽい人有り、ゲイ疑惑、シスコン、シスコン、彼女持ちとなってます。 本当にありがとうございました。 スザク「お昼♪お昼♪」 ルルーシュ「スザク…お前2限目が終わったときにも食べてなかったか?」 スザク「嫌だなルルーシュ、あれはブランチだよ」 ルルーシュ「間違っているぞ!!ブランチとはそういう意味ではない!!」 スザク君の頭の中では朝食と昼食の間に食べるのがブランチという事になっているようですね。 俺ルール此処に極まれり、というやつです。 本来なら、ルルーシュ君に負けず劣らずツッコミスキルを生かすのがシン君ですが、彼はなにやらウキウキしながら カバンからお弁当箱を取り出しています。 ていうか5段の重箱です。 レイ「どうした、シン?やけに嬉しそうじゃないか」 エイジ「お前自分で弁当作ってるんだから今更楽しみでもないだろ?」 シン「へっへ~ん♪今日は違うんだよ」 ルルーシュ「そういえばいつもとは中身の装丁が違うな…」 スザク「そうかな~?」 中身よりもまず五重の塔とでも言うべきお弁当箱にツッコむべきでしょう。 スザク君は相変わらず節穴の目をしています。流石紙袋を被っただけのCCの写真に気付かないだけあります。 ルルーシュ「普段のシンの弁当は、栄養、彩り、盛り付け、全てに無駄の無い配列だが、今日のはいささかぎこちなさが感じられるな…まるで弁当を作り慣れていない者が作ったみたいだ」 シン「さっすがルルーシュ。鋭いな」 ツッコミ役の二人がこの有様なので、ツッコミ不足のまま物語は進みます。 レイ「ほう…という事は誰か……セツコさんあたりが作ってくれたのか?」 シン「レイよくわかったなッ!?」 レイ「まぁな…」(このスレ内で多少ぎこちないお弁当を作りそうな女性といったら彼女くらいだろう…) エイジ「うぉ、マジかよ!?セツコさんってあのお隣の美人の女子大生だろ?いいな~」 レイ「エイジ…お前リィルとか琉菜とかセシルとかユミはどうした?」 エイジ「何でそこであいつらが出てくるんだ?皆大事なダチだぜ?」 エイジ君は躊躇なく言い切ります。清々しいくらいに迷いのない言葉です。 レイ(可哀想に…) レイ君、思わず目頭を押さえます。 シスコンというか、そもそも根本的にお兄さん気質のエイジ君は好意を寄せてる娘を『妹みたいなコ』で一刀両断です。 超重斬!!と、ルルーシュっポイ声がどこからともなく聞こえてきそうです。 スザク「へぇ~シンってセツコさんと付き合うようになったんだ?」 ルルーシュ「スザク!!何でお前はそうストレートに…」 シン「べ、別に、付き合うってんじゃなくて//////」 ~朝、ハマーンさん家前にて~ カミーユ「シン、朝練に遅れるぞ~」 シン「待ってくれよカミ兄~」 カミーユ「あれ?」 シン「ん?どうしたのカミ兄………ってセツコさん?」 セツコ「あ、ああ、あの、おはようございました!!シン君!!」 シン「おはようございました?」 セツコさん、テンパるあまりオレンジっぽくなってます、口調が。 セツコ「ほぇッ!?あ、じゃなくて、そ、その、あの……」 シン「どうしたのセツコさん?」(覗き込み) セツコ「(顔近いよぉ////)あ、その、シン君…これ、良かったら……」 シン「お弁当?」 セツコ「いつもその……お料理作ってもらってるから…その、お礼に、もし良かったら…その……//////」 シン「俺に…?」 セツコ「うん……もらって……くれる/////////?」 シン「え、あ、ハイッ、喜んで!!」 セツコ「えへへへ……//////」 シン「あ、そうだ、だったら…これ!!」 セツコ「これって……シン君のお弁当?」 シン「うん、取替えっこ。セツコさん食べてくれる?」 セツコ「ハイッ、喜んで!!……あ…」 シン「ぷっ…セツコさん俺と同じ事言ってる…」 セツコ「うふふふ//////」 シン「あははは/////」 カミーユ(微笑ましいなぁ……) 五段の重箱には誰もツッコミません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ シン「と、まぁそんなことがあって」 にへらと、だらしなく笑うシン君を前に、仲間たちがヒソヒソと話します。 エイジ『どう思うよ?』 レイ『俺はもう付き合ってしまえば良いと思うのだが』 ルルーシュ『というか既に結論は出ているではないか!!』 スザク『ユフィの作った唐揚げウマーーー』 ルルーシュ『スザク、空気読め!!』 彼女の手作り弁当に舌鼓を打つスザク君は最早あんまり聞いちゃいません。 シン「何か妙に嬉しいな~~♪♪」 レイ『鈍い鈍いと思っていたが自分の感情にも鈍いとは……』 レイ君はそれとなく気付かせてあげるべきか、本人が気付くのを辛抱強く待つべきか考えます。 こういう時、お節介な中学生女子みたいに「告白しちゃいなよ」とか「私も一緒に付いて行ってあげるから」といった 意味不明な理論で余計な事をしないところが彼の美徳です。友達付き添いで告白された日には断れば次の日から総スカンです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一方コチラではセツコさんが通う大学もお昼休みになったようです。 セツコさんもウキウキしながらお弁当箱を取り出します。 お昼が待ち遠しくて仕方がなかったようです。その表情には朝っていうか夜3時起きで五重の塔を作成した疲労など微塵も感じられません。 セツコ「講義も終わったし、お弁当~♪♪」 ツィーネ「あらぁ~ん?妙にあんたご機嫌ね~?」 セツコ「ゲッ、ツィーネ…」 いつもイジワルをしてくる同じ課のツィーネさんがセツコさんは苦手です。 ちなみにこのけしからん乳とキャバ嬢も真っ青な服装のお姉さんはセツコさんよりも年上ですが、同学年です。 遊び過ぎて何度目かの留年を食らい続けても屁とも思っていない、見た目通りのツワモノです。 ツィーネ「人の顔見てゲッて何よ、ゲッて……あれ、アンタ今日はお弁当なの?」 ツィーネさん、目敏いです。 セツコ「うん」 セツコさん、素直すぎです。 ツィーネ「料理出来なかったハズじゃ……てか凄く綺麗な出来ね……どれ」 ひょい セツコ「あああ~~卵焼きが~~」 シン君お手製の甘めの卵焼きはセツコさんの大好きな一品なだけに、セツコさん涙目です。 ツィーネ「ムグムグ……ちょ、何コレ!?美味しいじゃない!!アンタが作ったの、コレ?」 セツコ「うふふふふ、シン君が作ったの」 ツィーネ「シンって……アンタが休み時間にせっせとセーター編んでる相手ね?ってか高1でしょ、その子?」 セツコ「//////////そうよ…」 ツィーネ「ふ~~ん……その子の写メか何か持ってるワケ?」 セツコ「え?持ってるけど…待ち受けにしてるから……あッ」 パシッ ツィーネ「どれどれ…あら、結構可愛い……」 セツコ「返しなさい!!」 ツィーネ「ふ~ん、アンタ結構面食いなんだ~」 セツコ「べ、別に、私は顔でシン君の事を好きになったわけじゃ……」 ツィーネ「へぇ~好きってところは否定しないんだぁ~?」 セツコ「ッ//////////!?」 ツィーネ(黒髪、色白、赤眼……激ストライクかも~♪♪16歳なら今から私色に染めちゃえばアサキムみたいな 中二にもならないし~♪♪楽しくなってきたわね~) セツコ「………ツィーネ?アナタまた何かよからぬ事を企んでない……?」 間違いなくたくらんでます。セツコさん、素直すぎるあまり敵を作ってしまったようです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ハマーン様「ムッ!?」(ピキーン) 仕事を終え、優雅に紅茶を飲みつつ、シン君お手製のミルクレープに舌鼓を打っていたハマーン様は突如何かをキャッチしたようです。 ハマーン様はどうやら、愛息子の貞操を危険に曝す輩が増えたことに気づいたようです。 しかし、カミーユ兄さんならばオロオロするところですが、ハマーン様は一欠けらも動ずる事無く優雅に日経に目を通します。 ハマーン様「コレくらいの障害は無ければな…」 どうやら、この程度の障害は自分の出る問題ではないと判断したようです。 甘やかすだけが愛じゃない、これぞ正にハマーン様の教育方針です。 最近のモンスターピアレンツにも見習って欲しいものです。 こうして、今日もつつがなく一日が終わります。 前へ戻る 次へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/29.html
シン(Shin) このゲームでの必要経費にあたるもので、全ての元となる力。 シンは回帰フェイズに2つ補充され、そのほかはアトモスフィアカードやエイドカードなどで補充することができる。 補充されたシンは使用せずに保持して置くことも可能だが、最大12個までしか保持できないので注意が必要。本作では、このシンの使い方が重要な位置を占めているため、考えて使用しなければなりません。
https://w.atwiki.jp/star_grail/pages/142.html
【マスター名】シン 【出典】北斗の拳 【性別】男 【Weapon】 鍛え抜いた己の肉体。 【能力・技能】 『南斗孤鷲拳(なんとこしゅうけん)』 南斗聖拳一○八派の頂点に位置する南斗六聖拳のひとつ。 その伝承者は愛に生き愛に死す「殉星」の宿命を背負う。 戦闘スタイルは「相手の肉体に外部から突き入れ、破壊する」という貫手主体のもの。 六聖拳の中ではもっとも南斗聖拳の基本に忠実な拳法といえる。 また孤鷲拳の代名詞でもある「南斗獄屠拳」のような蹴り技も用いる、オールラウンドな拳法である。 なお、シンは弧鷲拳のみならず複数の南斗聖拳を習得している。 また同じ六聖拳のレイが南斗共通の技として「南斗虎破龍」という秘孔技を習得していることを考えると、 恐らくシンも簡単な秘孔についての知識と技術は持っているものと推測される。 【人物背景】 南斗孤鷲拳伝承者、殉星のシン。 世紀末と化した核戦争後の世界でKINGを名乗り、街を暴力で支配していた男。 ケンシロウの胸に七つの傷をつけた男でもある。 元々は決して悪人ではなく、核戦争以前はケンシロウとも友人の間柄であった。 しかし想い人ユリアを巡りケンシロウへのライバル心を抱いていたことに漬け込まれ、ケンシロウの義兄ジャギの甘言に乗ってしまう。 悪の道に堕ちたシンはユリアをさらい、彼女の愛を手に入れるため世紀末の世界で殺戮と略奪の限りを尽くした。 しかし金も権力も名声もユリアの心を動かすには至らず、彼女はケンシロウへの想いを抱いたまま身を投げてしまう。 ユリアは配下の南斗五車星によって一命を取り留めるものの、シンはユリアの愛が決して手に入らないことを悟るのだった。 五車星からラオウの拳王軍が勢力を強めていることを知ったシンは、ユリアを死んだことにするため五車星に託す。 そして復讐に燃えるケンシロウとの決闘に敗れ、永遠に手に入らない愛に涙しながら、最後の矜持を胸に身を投げるのであった。 なお漫画「北斗の拳」は元々シンがラスボスとなる予定であったため、KING編の時点では南斗六聖拳などの設定は存在せず、 連載が進行してから回想などの形で徐々にバックボーンが追加されていったという経緯がある。 南斗孤鷲拳の名称も原作には登場せず、その設定はゲームやアニメ等のメディアミックスによるものが大きい。 【マスターとしての願い】 ユリアの体を蝕む死の病を完治させる。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/361.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに シン ガチャで出現するキャラ。 シン 暗殺戦士シン 炎の暗殺戦士シン キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 炎の暗殺戦士シン 体当たり 火 激レア 30 2630 887 320 マジックスキル クリティカル6%増加ダッシュ+8火属性攻撃5%増加 説明 クリティカルを標準で身につけている貴重なキャラクター。 メタルな敵に有効。 裏社会で暗躍する殺し専門の団員で、もともとはどこかの蛮族の民だったらしい。 今の仕事は気に入っている。 クライアントの要望には忠実であり、王都制圧、王都奪還、真逆である両方の歴史的出来事に関しても裏で暗躍してる。 大きな仕事の気配に、復興しつつある軍事国家へ舞い戻る。 その冷徹さはボディーガードとしてもメリットであると、クライアントの海軍からは好評。 備考
https://w.atwiki.jp/goongwiki/pages/16.html
皇太子 イ・シン イ・シン キャスト チュ・ジフン チェ・スハン(5歳の時) 韓国語 이신 称号 皇太子 職業 高校生 性別 ♂ 年齢 19歳(数え) 高い知性とカリスマ性を持った美形の皇太子。 文武両道に長け、品行方正であるが、性格は冷淡。 宮廷での厳しい規律とプライバシーのない生活に嫌気が差していて、多少ひねくれた所がある。 真正ツンデレで、ムッツリ傾向。 王立高校でなく、チェギョンと同じ韓国芸術高校の映画科に通っている。 同校の舞踏科の生徒であるヒョリンと隠れて付き合っていたが、父である皇帝の病気をきっかけに政略結婚を迫られ、彼女にプロポーズをした。 しかし夢を理由に断られ、退屈しのぎにチェギョンとの結婚を了承した。 おてんばな皇太子妃を手なずけようとしていたが、やがて彼女の純粋で奔放な魅力に癒され、安らぎを感じるようになる。 皇太子になった複雑な事情から深い孤独を抱え、本心を打ち明けることが苦手。 その上、ヒョリンの未練に悩まされ、チェギョンとすれ違いが続くが、少しづつ心を開くようになり、彼女に深い愛を向けるようになる。 王位継承第2位のユルとの間で、チェギョンと皇位をめぐり思いがけなく争う羽目になる。 人間関係 家族 妻:皇太子妃 シン・チェギョン 実父:皇帝 実母:皇后 姉:ヘミョン姫 祖母:皇太后 祖父:聖祖皇帝(故人) 従兄弟:義誠君 イ・ユル 伯父:孝烈皇太子(故人) 伯母:恵政宮 義父:チェギョンの父 義母:イ・スンレ 義弟:シン・チェジュン シンに仕える人達 コン内官 キム内官(第17話まで) 友達 ミン・ヒョリン(元恋人) カン・イン チャン・ギョン リュ・ファン 呼称(ニックネーム) 皇太子(ファンテジャ)太子(テジャ)と略されることも※シンに付く敬称は「殿下(チョナ)」 シン君(グン) 王子病(ワンジャッピョン)※1 卵入り辛ラーメン野郎※2 [第6話] ※1:字幕では「うぬぼれ屋」になっているが、その訳だと対比がわかりにくいため、ここでは直訳を使います。 ※2:「卵を投げられて当然よ」の後に言っていますが、字幕では表示されていません。
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/327.html
【種別】人名 【CV】ゆかな 【年齢】不明 【登場】06話〜 ゼーガペイン FILE.06 [DVD] アビス同様人間とかわらない容姿をもつ謎の多いキャラクター。女性のようにも見える。 06話でアビスと組んでコブラルに搭乗しキョウ達を苦しめたが、間一髪助けに入ったクリス達によって撃破されるが、11話では北極基幹サーバーにて複製される。 同じく複製されたアビスと共にコブラルでアルティールとフリスベルグを襲撃する。 13話ではアンチゼーガに乗り込み、アルティールに大ダメージを与える。 シズノは「作り物」と言い、レムレスは「復元者」と言う。 17話から突然(?)人間の言葉を喋るようになる。感情が豊かで、アビスを愛している様子が伺える。 ゼーガペインXORによると、クリス&アークは月面侵攻作戦の際に大ダメージをうけたこととされているため、アビスとシンは同戦闘に参加していた模様。 17話にて、オケアノスに進入した際、リョーコのダメージを修復した。これにより、リョーコの感情はアルティールの中に取り残されたが、舞浜サーバ世界内で起きて活動することが可能になった。 23話でアビスと同じく肉体のストックを失い、最後の命となる。 25話で最後の肉体を失うが、その幻体データまたはその一部は舞浜サーバーに組み込まれた模様。 【関連URL】 http //www.zegapain.net/character/detail_gshin.html コメント Sinって罪? -- ddt new{2006-10-12 (木) 11 12 36}; Sinは原罪 シンは真 真は本物 シンの友達 真の友達 シンは深 深遠はAbyss シンはアビス -- new{2006-12-19 (火) 23 14 52}; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/225.html
シン ステータス コードネーム なぁに~きこえんな~ クラス 装備 建国暦 闘劇’09 拾い 紹介 心、真、震。 このようにシンという名のキャラクターはたいていかっこいい この人もきっとかっこいい (名無し) 少数でも相手国を滅亡に追い込む かっこいいです (nanashi) 濁3鯖ガリシア大陸のシンさんとは中の人が違います 勘違いされた方には申し訳ございませんm(_ _)m (自筆) シン なんかドキドキしすぎてふぐりが凄い熱を帯びています (01/11(Mon) 23 47) 照れると違うところが赤面するみたいです (同国民は見た!) 2010/8/1 渡ゼテ記念日 ガリの皆さま、今までありがとう。 ゼテの皆さま、これからよろしく。 (自筆)
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/817.html
1 現在更正プログラムの一環で六課に実習に来ているチンク。 普段のスカのラボの時のままの対応にシンは(周りからの視線による)生命の危機を感じる。 そして、その状況を良しとしない四馬鹿。これからどうなっていくのだろうか? はやて「ふっふっふ、というわけで朝這いもといはやてちゃんのモーニングコールや。 さすがに朝はノーマークのはず…。いやぁ、さすが頭ええな私。 なんで初めからこうしなかったんやろ。にしてもシンの寝顔はどうなんやろうな…」 シン『すーすー』 はやて『ああ、こうだらしない顔で…『はやて…』きゃぁ、シ、シンなにするん』 シン『………』 はやて『寝取る…なんや寝返りついでか、ん?あ、あかん。そこは…』 はやて「上着に手を入れるのは反則やぁ~………みたいな展開もきっと、いざ!ぬ? なにやらいい匂いが」 シン「ん…チンク?おはよう…ってなんで俺の部屋に!」 チンク「ご飯作りに」 シン「あ、本当だ。いい匂いが…ってなぁこっちじゃ朝食わざわざ作らなくても 食堂で食べれるんだよ」 チンク「え…ご、ごめんなさい。そうとは知らないで…」 シン「ああ、もう。いいよ、一緒に喰おう。せっかくチンクが作ってくれたんだもんな、ありがとう」(なでなで) チンク「あ…(頬を赤らめて)うん」 はやて「これは嫌な予感がするでぇ(注:二人の会話は至近距離の小声なので聞こえません) さっさと突…」 なのは「なんではやてちゃんがここにいるの?馬鹿なの?死ぬの?」 ティアナ「なのはさんもねぎに豆腐もって何してるカナ?カナ?」 フェイト「ティアナも寝巻きで来るなんて容易周到だと思うんだけどな」←黒のネグリジェ姿 はやて「くっ、考えるの皆同じいう事か!これは…」 四人「生き残った方が勝ち!!」 シン「なんだ、外どっかんどっかんうるさいなぁ」 チンク「工事中?」 シン「しゃぁない、文句言い…ど、ドアが開かない…!!(注:四馬鹿の影響です)」 チンク「どうしよう、ここ窓開かないよね」 シン「ああ、もう。電話して事情説明するしかないか」 チンク「…あっ、ふ、二人っきりだね…///」 シン「あっ…///」 注:ちなみに空調はしっかりしている上冷暖房完備のお部屋となっています。 2 はやて「ティアナ…このオーバーSランクの中によぉ飛び込んでこれたなぁ」 ティアナ「ふ、甘く見ないで下さい。これでもあなた方との死闘のおかげで私の魔力量 は以前と比べ物にならないほどになっているんですよ。それに…デバイスが無い 状態では魔力量等はあまり関係ありません!!」 はやて「な、なにぃ!!しもた今デバイスはないんやった(現在は日常からどっかんどっかんやられると 大変なので四馬鹿のみ管理されています」 ティアナ「戦闘の基本は格闘だぁっ!!」 フェイト「なのは…まず先に私というのは正しい判断だけど。正直なのはの運動神経じゃ私は…」 なのは「甘く見ないでねフェイトちゃん私だってたかま…いいえ。『不破』の血が流れているんだよ」 フェイト「とらは設定!?」 なのは「それにね、すぅぅぅぅぅ」(ゴゴゴゴゴゴ) はやて「!!」 ティアナ「なのはさん!?」 なのは「はぁぁぁぁぁっ!!」 フェイト「な、なのはの魔力が急激に膨れ上がって!!: なのは「…ふぅ、一瞬で出せる力はこんなものじゃないよ」 フェイト「やるき、なんだね」 なのは「うん、行くよ。めぃぃぃぃぃおぉぉぉぉぉけぇぇぇぇぇん!!」 シン「…はい、はいいや実はチンクも一緒で…え?あぁ、朝ごはん作りに来たみたいで。 そ、そんなんじゃないっすよ。はい。すいません」 チンク「外なんかさらに騒がしくなってるね」 シン「ああ、そうだな。あ、電話しといたぞ。もうちょっとしたら工事に来るって(プルルル) はい、えぇっ!!何で…はぁ。そうですかあ、はい。 …なんか来るのが遅くなるって。少なくとも今日一日潰れるっぽい」 チンク「え?そう…じゃあご飯作ってて良かったね」 シン「ん、だなぁ。まぁ冷蔵庫の中はまだあるし飲み物もあるし。大丈夫か。 それよりどうする?」 チンク「どうしようか…」 シン「あ、そうだ。この前レンタしたDVDあったんだった。まだ見てないから見るか?」 チンク「うん」 シン「さぁ~って(うっそういや中にヴァイスさんから借りたバカAVあったんだ。 ROMにしっかりプリントされてるからチンクに見せないよう…)「どうした?」 う、うわ、な、なんでもない。は、はは。あ、危なかった…よしこれで完了っと」 ポスッ←ソファに座った音 シン「………あの~チンクさん?何故膝の上に」 チンク「ダメか?」 シン「あ、い、いや…ダメじゃ…ないけど」 チンク「そうか」 シン「(うっ、シャンプーの匂いが…でもま、いっか)」 なお、この後B級映画にあるセクシーシーンで赤面する事になる二人だった。 なのは「十倍スターライトブレイカー!!」 はやて「今のは痛かった…痛かったぞーーーーー!!」 フェイト「ググググ」 ティアナ「さぁ、ギブアップするなら今ですよフェイトさん!」←フェイトにパロスペシャルかけてる 3 とある事情から部屋に閉じ込められる事になったシンとチンク。 時間つぶしにとDVDを鑑賞していたのだが… シン「(DVDも見てやる事がなくなってしまった)」 チンク「終わったな」 シン「ああ」 チンク「どうせなら、あれを持って来た方が良かったか」 シン「何だ?」 チンク「ビデオメール、今回は私しかこれなかったからな。 他の姉妹もシンには会いたがっていたから、どうせならと撮って来たんだ」 シン「へぇ、でも今ないんだろ」 チンク「うん、こうなるとは思っても見なかったからな…くぁ~」 シン「あくび…眠いのか」 チンク「い、いや。そんな事ないぞ」 シン「はは、我慢するなよ。朝早かったんだろ。いいよ、寝ても チンク「そうか?それじゃあそうさせてもらう」 シン「あの?チンクさん?このままの体勢だと俺が動けないんですが…」←チンクを膝に座らせてる チンク「ダメか…?」 シン「う…い、いいけどさ…(くぅ、この眼は卑怯だろ!)」 チンク「そうか、うん。シンと一緒にいると安心するからな」 シン「っ………!!」 チンク「zzz…」 シン「(やばい、チンクが近くにいる事になんの違和感が感じなくなっている。 それにしてもこいつ無防備だろ…襲っても文句はいやいや何考えてる俺! ちきしょう、寝顔が可愛いぜ)」 チンク「ん…、ふぁぁ。今何時だろうか?」 シン「ん、起きたのか?」←結局腹をくくって寝た チンク「4時…そろそろ晩御飯の仕込みをしておくか」 シン「早いな」 チンク「ああ、そうか。今とはシンと二人だけだもんね」 シン「なんだ?もしかしてあの人達の分を用意しているのか?」 チンク「ウーノお姉様と一緒だけどね」 シン「そうか、でも朝作ってくたし俺がやるよ」 チンク「いや、私が作る…シンには私の料理を食べてもらいたいから」 シン「っ………!?い、いや。作られっぱなしってのも」 チンク「いや、でも…」 シン「ああ、もう。わかったよ。確かひき肉あったから、それで一緒にハンバーグ作ろう。 な、いいだろう?」 チンク「一緒に…か…うん、それもいいな」 シン「アスカ流煮込みハンバーグを教えてやるぜ」 チンク「楽しみにするよ」 チンク「一緒に肉を捏ねてみないか?」 シン「え…あ、あぁ」 こねこねこねこねこね チンク「ふふ…」 シン「(チンク、楽しそうだな。それにしてもこいつの指綺麗だな。それに柔らかい)」 こねこねこねこねこね シン「(ああ、普段の仕事を忘れてこういうのもいいなぁ…)」 こねこねこねこねこね シャマル「け、結界が持たない!?」 シグナム「く、しかしランスターめ。あれほどの腕をいつの間に」 スバル「凄い、隊長陣を相手に互角に戦っている」 グリフィス「はいはーい、まだまだ受付中だよ、現在ティアナの意外な善戦にオッズが 変わってきているよ!」 エリオ「凄い、あれだけの攻撃を受けているのにフェイトさんのネグリジェほこりが付くだけだ」 ザフィーラ「DB現象が発生しているのだろうな」 キャロ「どんな激闘でも下半身だけは破れないあの!?」 ヴァイス「(く…薄着なだけに普段揺れないなのはさんのまで揺れてやがる。 これはいいものが撮れそうだぜ)」 次へ進む 一覧へ